重盛さと美が「商店街で一目惚れして6年付き合った」という独特すぎる恋愛歴を明かし、田中みな実らを驚かせた。
1月22日(日)、南海キャンディーズ・山里亮太、フリーアナウンサー・田中みな実、テレビ朝日・弘中綾香アナウンサーがMCを務める、テレビ朝日系バラエティー『あざとくて何が悪いの?』が放送。重盛さと美がゲスト出演した。
今回は重盛を交えて櫻坂46・藤吉夏鈴が主演を務める番組オリジナルドラマ『あざと連ドラ』を鑑賞。同ドラマには合コンでイケメンに出会うシーンが登場する。
重盛は合コンのようなムードが苦手で、「複数人でご飯とか無理です」だそう。これまでの恋愛もかなり独特で「大体、商店街とか歩いていて一目惚れして、自分から『付き合って』って言います」「それで6年半付き合いました」と告白した。
重盛は誰かと付き合うと5~6年続くことが多かったとのこと。「別れたら神様がシュッて運命の人を連れてきて付き合って、また5~6年」と彼氏が途切れることが少ないと語った。重盛はドラマにオシャレなカフェが出てくると「オシャレなカフェで人と喋るとか、ないですね!」と興奮していた。