重盛さと美が人見知り・場所見知りする性格を告白。三軒茶屋に謎の苦手意識を見せ、心が落ち着く場所を「武蔵小山オンリー」と明かした。
1月22日(日)、南海キャンディーズ・山里亮太、フリーアナウンサー・田中みな実、テレビ朝日・弘中綾香アナウンサーがMCを務める、テレビ朝日系バラエティー『あざとくて何が悪いの?』が放送。重盛さと美がゲスト出演した。
今回は重盛を交えて櫻坂46・藤吉夏鈴が主演を務める番組オリジナルドラマ『あざと連ドラ』を鑑賞。同ドラマでは今回、“都合の良い女”扱いされていた登場人物が傷心から立ち直るためにイケメンを紹介されるシーンが描かれた。
イケメンが「三茶のおすすめのお店、もしよかったら一緒に行ってくれない?」と言うと、重盛はなぜかBADボタンをポチリ。スタジオメンバーが「あれ?」とツッコミを入れると、重盛は「三茶ダメなんですよ」と謎のアレルギーを明かした。
重盛は「たぶん人見知りと、場所が初めてだと落ち着かない」と説明。「街もこの街かこの街じゃないと行きづらい」と決められたとこじゃないと落ち着かないようで、田中が「どこのエリアなら良いの?」と聞くと、「武蔵小山オンリーで!」とエリアを完全に限定していた。