子宮体がんを公表していた、お笑いコンビ・日本エレキテル連合の中野聡子(39)が23日、自身のTwitterを更新し、退院したことを報告した。
2022年11月に所属事務所の公式サイトで子宮頸がんであることを公表していた中野。しかし、1月20日のTwitterで「先生方に丁寧に調べていただいたところ子宮頚癌ではなく、子宮体癌でした」と病名が違っていたことを報告していた。
23日の投稿で中野は「退院して自宅療養になりました。ご心配のお声ありがとうございます。私は大丈夫です!ご飯もおいしかったし、看護師さん達も優しいし、旅行から帰ってきたって感じです。みなさんもありがとうございます」と元気な様子を投稿。
続けて更新したTwitterでは「39歳土壇場で自分が自然体のポジティブ思考だと知る」と、ネガティブだと思っていた自身の性格について、考えが変化したことを明かしている。
これらの投稿にファンからは「退院おめでとうございます」「おいしいご飯いっぱい食べてください」「またエレキテル連合の笑い楽しみにしています」など様々なコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
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