新幹線のクールなメカ機構の動画がかっこよすぎるとSNSで話題になっている。
駆動音とともに、新幹線の先頭部分が開くと…中からゆっくりと、連結機構が顔を出した。ロボットアニメの合体シーンのような心をくすぐられるメカニズムだ。
投稿者によると、こちらは、2013年に運行を終了した東北新幹線の初代車両「200系」。さいたま市の鉄道博物館で撮影したものだという。
ちなみに、両サイドの開閉部分に格納されているのは、車両間の距離を測るためのセンサーだ。収納される際には、パタパタと閉まっていき、また違った魅力が堪能できる。
この投稿動画は13万回以上再生され「めっっっちゃ!カッコいいんですけど!」「どう見ても必殺の最終兵器」「今週のビックリドッキリメカ発進!って言いたくなる動き。いいねぇ」といった反響が寄せられている。(ABEMA『週刊BUZZ動画』より)
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