“日本一エロすぎるグラドル”森咲智美が美脚ミニスカにピタピタのモテ白ニットで合コンに降臨。ヒロミが「この人も好きかも」とデレデレになる一幕があった。
1月26日、テレビ朝日とABEMAが共同制作する「“ネオバズ”木曜日『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』」#111が放送。ヒロミと指原莉乃が男女8人の合コンを見守った。
今回の合コンには“日本一エロすぎる”グラビアアイドル・森咲智美が登場。この日は体のラインがうっすら出る白いピタピタニットに、美脚全開のミニスカート、ミニブーツを合わせたポニーテールのアクティブスタイルで会場入りした。ヒロミは「うは。俺、この人も好きかも」と漏らし、指原も「すごいセクシー!」とモテコーデを絶賛した。
普段はロンドンブーツのスポーツテストなどバラエティでも活躍する森咲。“日本一エロすぎるグラドル”というキャッチコピーの通り、グラビアでは黒いレースと紐だけといった過激な水着でたわわなボディを披露している。森咲は「グラビアの写真では強そうに見えると思うんですけど、実は優柔不断で、ぐいぐい引っ張ってくれる人がタイプです」と自己紹介した。
第一印象チェックではダイヤモンドの小野竜輔と森咲が両思い状態。2人の会話を聞いたヒロミが「森咲さんはおしゃべりも上手」と言うと、指原は「落ち着いてる。でもなんかリアルな感じもします。生生しい」と森咲の印象を語った。
ところが小野と話した森咲は「竜ちゃんと飲みたいと思いました ただ、リードしてくれるタイプではなさそうな…」とちょっぴりガッカリ。両思いに黄信号が灯った。
森咲の合コンを見ていたヒロミは「森咲さん、綺麗すぎて攻めてもらえないな」「スタイル抜群だし非の打ち所がないじゃん?なかなかいけないよな」と高嶺の花のような雰囲気を感じ取っていた。
第二印象チェックの時点では小野が森咲に片思い状態。森咲の心は小野から離れてしまったようだが…。小野が森咲の気持ちを振り向かせられるのは最後のお誘いチャンスのみ。小野は挽回できるのか?