お笑いコンビ・クワバタオハラの小原正子が28日に自身のアメブロを更新。長男・誠希千(せいきち)くんへの教育で後悔していることを告白した。
【動画】小原正子、長男の責任感に「そんなん言わないでいいよー」
27日のブログで、小原は次男・誠八(せいはち)くんが入学する小学校での説明会で「傘の開閉を自分でできるか確認しておいてくださいねと言われていた」と報告。誠八くんは難なく傘を開閉できたそうで、半笑いで「はち、6歳やで」と言われたことを明かす一方で「『でもさー、6歳でも箸はまだできひんやん』と一応釘をさしておきました」「4月までにとお箸の練習をしてるのですが」と述べつつ「なかなか思うようにいってません」と箸を使うのに苦戦している様子を明かしていた。
この日は「とりあえず練習してみる姿勢はgoodやーん」と誠八くんが箸の練習をしている様子を公開し「実際はまだフォークでうどんを食べる」と説明。誠希千くんについては「長男ということもあり」「小さいころから箸の使い方をまめに厳しく指導しちゃいまして」とつづった。
続けて「少し後悔しているものの」と箸の使い方で誠希千くんへ厳しく教育したことに後悔していることを告白する一方で「さすがに上手にたべます」とコメント。「つるつるあつあつうどんは誠八もお箸で食べられるようになったらフォークよりもっと美味しく感じるはず!」と期待する様子で述べた。
これに対し読者からは「誠希千君のお箸の使い方、綺麗ですね!」「今から練習すれば大丈夫ね」「ハチくん頑張れ~」などのコメントが寄せられている。