RIKACO、隣人・哀川翔の息子との2ショットを公開「まさか役者になるなんて思ってなかった」
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 タレントのRIKACO(56)が29日、Instagramを更新。自身がプロデュースする舞台に出演予定の哀川翔(61)の息子で俳優・福地展成(26)との2ショットをアップした。

【映像】イケメンと話題のRIKACOの息子(複数カット)

 RIKACOプロデュースの舞台『どうか妹だけは助けてください』は、RIKOCOの長男・渡部樹也(28)が演出・脚本を担当。福地の他、ヒロミ(57)と松本伊代(57)の長男・小園凌央(27)も出演を予定している。

 番組などで哀川が自宅の隣人だと明かしていたRIKACOは「まさか隣の哀川翔家の息子が役者になるなんて思ってなかったし。まさか自分の息子が脚本や演出をするなんても、思った事は無かった。まさかこの幼なじみの2人が一緒にクリエイティブを表現する事になるとは。人生は不思議だ。」と感慨深い思いを綴った。

 つづけて「今回の舞台をプロデュース出来た事はめちゃくちゃ素敵だ!そして毎日、毎日、キャストが皆んな成長し、頑張ってる姿が本当に素晴らしい」と稽古の様子についても明かしている。

 この投稿にファンからは「 1枚目の写真dadに似てらっしゃいますね」「新しい時代だなぁ~」「巡り合わせとご縁ですねぇ、ステキすぎます」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)

RIKACO “まさか”ずくし 哀川翔の息子との2S公開
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