薬丸裕英、“邪道”と言っていた徳光和夫も美味しさに屈した品「無性に食べたくなり」 | エンタメ総合 | ABEMA TIMES

　タレントの薬丸裕英が30日に自身のアメブロを更新。“邪道”と言っていたフリーアナウンサーの徳光和夫も美味しさに屈した品を紹介した。

　この日、薬丸は「本日のランチは」と切り出し「昨日、テレビ朝日『路線バスで寄り道の旅』(再) でご紹介した赤坂　沙伽羅『納豆蕎麦』」と写真とともに紹介。「無性に食べたくなり男性3人で打ち合わせしながらいただきました」と明かした。

　続けて、番組内では徳光が「納豆蕎麦は邪道」と言っていたというも「一口食べて美味しさに屈した」と徳光からも好評だったことを説明。「別のテーブルで妻もこっそり知り合いと食べていました」と明かし、ブログを締めくくった。