靴職人の花田優一が靴作りで培った人脈を「経営者や芸能系、アスリート系」などさまざまなジャンルで1,000人規模と告白。その中から選りすぐりの男性をFIFA ワールドカップ カタール 2022で注目を集めた美女サポーターに紹介することになり、「僕がアテンドされたかった」と悔しがった。
【動画】花田優一が絶賛する美女サポーターの水着姿(3分頃~)
2月1日(水)、テレビ朝日とABEMAが共同制作する「“ネオバズ”水曜日『恋するアテンダー』」#10が放送。この番組は、芸能界に幅広い人脈を持ち、人と人とをつなげることに喜びを見出す「アテンダー」が、恋人がほしそうな男女にピッタリの恋人候補を紹介する芸能人マッチングバラエティ。立会人は小籔千豊とYOU。
今回のアテンダーは靴職人・花田優一。花田は「靴は待っていただく時間が長い。信頼関係だったり、僕という人間を好きになっていただくことで広がっていくことが多い」「経営者や芸能系、アスリートの方もいますし。いろんなジャンルの方がいますね」と、靴職人の活動を通じてつながった1,000人に及ぶ交友関係を明かした。
花田は今回、FIFA ワールドカップ カタール 2022で注目を集めた美女に選りすぐりの男性をアテンドする。ところが花田は美女と会うと、「なんで僕がアテンダーなんだ。僕がアテンドされたかったな」と苦い顔に。小籔は「それくらいお綺麗ですからね」と美女の美貌を絶賛した。
果たして花田が「僕がアテンドされたかった」と絶賛する美女サポーターとは?