2日、都内で行われたブルガリ イル・チョコラートの「サンヴァレンティーノ2023」の発表会に、俳優の三浦翔平(34)がスペシャルアンバサダーとして登場。妻で女優の桐谷美玲とのバレンタインの思い出を明かした。
イタリアを代表するジュエリーブランド『ブルガリ』では毎年、バレンタイン限定のチョコレート「サン・ヴァレンティーノ」を発売。今年は“SDGs”をテーマに「人と人、人と自然の間がAMORE(愛)で満たされるように」という願いが込められている。
イタリア語でバレンタインを意味する「サン・ヴァレンティーノ」。桐谷とのバレンタインの思い出を聞かれた三浦は「妻が生トリュフチョコレートを作ってくれたんですけど、『もうほんと大丈夫か?』っていうくらい形がいびつなんですね。でも『大丈夫、味はめちゃめちゃ美味しいから』って言っているのでいただいたら、味はすごく美味しいんですよ。だから数じゃなくて、量より作る気持ちだと思います」と、嬉しそうな様子で思い出を明かす。
三浦は、お土産としてチョコを貰うと「いいですか?じゃあこれ帰って妻に渡したいと思います。『アモーレ!』って」とコメント。続けて「長友さんのアモーレは、今回で三浦のアモーレになりましたね。長友さんは『ブラボー』なので、アモーレ三浦としてやっていきたいと思います」とお茶目に語った。(『ABEMA Morning』より)