2022年10月、第1子の妊娠を発表したタレントの丸山桂里奈(39)が5日、自身のInstagramを更新。臨月に入ってからの時間間隔の変化について明かした。
丸山は「13時すぎたら、もう今日が終わりだな。なんて思うくらい時間が経つのが早いんですよね。今、産休入った時間も、お仕事の時も時間で誰が決めたのかというくらい早く過ぎ去りますね」とコメント。
続けて、「夜の時間もゆっくりゆっくり過ごしながら、お腹の赤ちゃんと会話をします。まだまだお腹の痛さもちょっとちょっとずつなのと、破水や陣痛が自分の中でよくわからないのと、きたらわかるのかな?だから毎日ドキドキではありますが、私の感覚では生まれそう〜かなってなるときもありますが、まだかなぁって感覚もあり、なかなか読めないですね」と出産へ向けた近況をつづっている。
前日、夫の本並健治(58)も丸山さんと同じ写真を投稿し、「臨月です。いつ生まれるかな お腹の子供も動いてます!」とコメントし、丸山のおなかに手を当てる写真を公開している。
これらの投稿にファンからは、「優しいパパの手」「ママの顔になってきた桂里奈さん。もうすぐですね」「きっとお二人にソックリな可愛いお子さんですよ!」など様々なコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)