俳優の市原隼人(36)が5日、Instagramを更新し「神業」とコメントが寄せられるほどの見事な手作り餃子を披露。そして餃子作りの悩みを明かした。
料理が趣味だという市原はこれまでにも大葉と明太子のだし巻き卵、海老のビスク、焼き立てのパンなど、こだわりの一品を紹介してきた。
この日はリズミカルに餃子を包む手元の動画をアップし「餃子」「焼くか茹でるかの分かれ道でいつも逡巡を誘う」「焼くときは酢だけ派」「水餃子はぽん酢派」とハッシュタグを付けて投稿した。
市原の手際の良さにファンからは「包むの上手」「職人技だわ」「なんでも出来るのですね」などの声が多く寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
■Pick Up
・キー局全落ち!“下剋上“西澤由夏アナの「意外すぎる人生」
・『今日好き』小國舞羽さんのリアルな買い物事情