山田花子、“英検4級”の合格基準に3点足りず泣いた6歳次男「不合格でもすごい」「尊敬します」の声 | エンタメ総合 | ABEMA TIMES

　お笑い芸人の山田花子が6日に自身のアメブロを更新。6歳の次男が“英検4級”の合格基準に3点足りず泣いたことを明かした。

　1月14日のブログで、山田は「今日は、次男の英検の日！4級に挑戦です」と報告。試験を受ける際に先生から「問題の意味さえ理解できれば、合格の可能性はありますって言ってくれた」と嬉しそうに説明していた。

　この日は「今日は、次男の英検4級の合格発表でした」と切り出し「結果は不合格」と点数が記載された写真とともに報告。結果について「合格基準は、622次男は、619」と説明し「あと、もうちょっとやった　惜しい！！」とコメントした。

　続けて「保育園から帰ってきた次男に結果を伝えると…泣いた」と泣いている次男の様子を写真で公開し「帰ってきたお兄ちゃんがなぐさめてくれた」と長男が次男を慰める様子も公開。次男にお腹が空いたことを伝えられたそうで「悲しくてもお腹は、すくよね！」と述べ「今夜は、次男リクエストのがっつり肉もやしを作ったよ！」と報告した。

　最後に、次男について「お腹いっぱいになったら元気になったよ」と明かし「次は、絶対合格やね！」とコメント。「英語ペラペラになる道のりはまだまだ、遠いわね～」とつづり、ブログを締めくくった。

　この投稿に読者からは「不合格でもすごい」「英検4級にチャレンジしただけでも素晴らしい」「尊敬します」などのコメントが寄せられている。