女優の秋野暢子が6日に自身のアメブロを更新。変わらず続いている抗がん剤治療の後遺症を明かした。
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この日、秋野は自身の後遺症について「相変わらず足が痺れてます」と報告。「今日、運動をご一緒した方が10年ほど前に乳がんになられて」と述べつつ「やっぱり抗がん剤の後遺症で手足が痺れていたそうです」と説明した。
続けて「手の痺れは割りと早くなくなったけど足は10年かかった」と聞いたそうで「ひぇー!10年ですかぁ~?!こりゃ驚いた!」とコメント。一方で「抗がん剤の後遺症には個人差があるからね」と述べつつ「なんとか、早めに無くなる方法探してみます」と今後についてつづり、ブログを締めくくった。