古村比呂、抗がん剤治療の副作用で出てきた症状「倦怠感、動悸など」

　女優の古村比呂が11日に自身のアメブロを更新。抗がん剤治療の副作用で出てきた症状を明かした。

　この日、古村は「今日は来ました　副作用」と抗がん剤治療の副作用が出てきたことを説明。症状については「喉の痛み、乾き　倦怠感、動悸など」と明かし「動ける時は動いて」「散歩も行きましたけど途中休憩も」とつづった。

　続けて「昨日の炒飯ペロリが信じられない今日の食欲」と食欲が低下していることを告白しつつ「あせらず　あわてず　あきらめず」とコメント。「さぁ今日も早く休みます」「今日もありがとう　グンナイ」とつづり、ブログを締めくくった。

　この投稿に読者からは「辛い症状ばかりで、心配です」「応援しています」「早く元気になりますように」「お大事に」などのコメントが寄せられている。

・古村比呂オフィシャルブログ 

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