タレントの小森純(37)が13日、Instagramのストーリーズを更新。「本当に疑問が残り胸糞悪い話し合いでした」と直接的な言葉で自身の思いを明かした。
小森は2022年11月、大手ハウスメーカーに依頼した築5年半の自宅が“欠陥住宅”であったことを報告していた。
そして今回、Instagramのストーリーズで、キッチン下の床が腐りきっていたこと、シンク周りの裏にカビが発生していたことなどを振り返った。ハウスメーカーと売却を含めた解決に向けて、話し合いの場を設けたそうで「今の家を売却する際に、今回の欠陥部分は告知義務がない!とおっしゃっていたのですが、私だったら絶対知りたいな~と疑問に思いました。本当に告知義務はないのでしょうか?また、告知をしなかった場合って後に揉めたりしないのかな?本当に疑問が残り胸糞悪い話し合いでした」と率直な気持ちを吐露している。
この騒動にネット上では「こだわった家なのにまさかこんな事になるとは辛すぎますね」「告知義務がないから、は不誠実な言葉だなぁ。『売却相手に正直に話さずに売り抜け』と勧めているということ」などの声が寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
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