人気YouTuberグループ・水溜りボンドのカンタ(28)が「【報告】撮影で腕をやってしまいました。」というタイトルの動画で全治2~3週間のケガをしてしまったことを報告した。「あまりにも原因が情けない」とその経緯を明かした。
11日に投稿した「【ガチ検証】三笘選手の「奇跡の1mm」を死ぬ気で再現したら今年1盛り上がった」というタイトルの動画でカンタは三笘薫選手の役を担当し、ラインギリギリでボールを拾い上げるシーンの再現に体を張ってチャレンジしていた。
そして13日、緊急で動画を投稿したカンタは「寝ようと思ったら 寒気が止まらなくて 肩が痛かった」と帰宅後の状況を振り返り、肩を脱臼していたことを明かし「三笘選手の真似をして、足のケガなら分かります。肩の脱臼?理解しがたいです」と素直な心境を語った。
その後、ともに水溜りボンドとして活動するトミー(29)に肩を脱臼したことを報告したカンタは「個人的には久々にはっちゃけすぎた」と反省したことを明かしつつも「あの動画好きだから見て欲しいな」と視聴者に呼びかけた。
この動画にファンからは「動画の時も無理に外したりせず治すことを最優先に考えてくださいっ!」「たいへんな状況なのに 面白い報告動画にしてくれてほんとにありがとう」など様々なコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
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