写真家の田尾沙織さん、最悪だった脳ドックの検査結果「ながーーーーい病名が3種類も書かれて」 | エンタメ総合 | ABEMA TIMES

　広告や雑誌など多方面で活躍する写真家の田尾沙織さんがブログを開設。2015年10月、予定日より3か月早く500gで生まれ、ADHD、精神運動発達遅滞、軽度知的障がいがある支援学級1年生の息子との日常をブログにつづっている。

■人間ドックの結果

　2月14日更新の「脳ドックの結果...最悪」と題したブログでは、1月に受けた人間ドックの結果が届いたことを報告し「BMIがB...体重がなぜか普段より少し少なかった」と明かし、さらに「中性脂肪も平気より少なくてB...腎機能はBなのは知ってたし、胃機能はB」であったとつづった。続けて、胃に良性の小さいポリープがあったというが「とりあえず大丈夫だと当日言われていた」と振り返った。

拡大する

■最悪だった脳ドックの結果

　同ブログでは、頭部のMRI・MRAならびに頚部超音波検査などを用いて、脳に関係する疾患の診断やリスクの早期発見などを目的に行われる脳ドックを受けていたと明かし「ながーーーーい病名が3種類も書かれて返ってきてしまった...」とコメント。「2種類は経過観察、1種類は脳神経外科で検査するようにとのこと」とつづり、紹介状を書いてもらいにクリニックを訪れたことを振り返った。

　引き続きブログでは、500gで生まれた息子の成長の記録や日常生活、自身の病気について記している。

この記事の画像一覧

・田尾沙織オフィシャルブログ