俳優の窪塚洋介が温泉に浸かりながらオーシャンビューを楽しむを公開し、家族旅行でのたびかさなる感動体験を明かした。
窪塚は2015年に元ダンサーのPINKYさんと再婚。2017年6月には長女が誕生していた。22日のInstagramで、和歌山にあるホテル川久に家族で滞在した事を報告。
ホテル川久の洋式の宴会場には、イタリアの画伯ジョルジオ・チェリベルティによる天井画が飾られていて、和式の宴会場には、日本画家・中尾淳の『六曲一双』が飾られているなど、総工費400憶円をかけた、国内唯一の“泊まれるミュージアム”となっている。
窪塚は、天井部の金箔表面積がギネス世界記録に認定されているホテルのエントランスホールで撮影した家族写真を投稿。「大阪から近いので割とフワっと訪れたが、知れば知るほど感動しないわけにはいかないホテルだった。。。個室露天風呂も大浴場もとても素敵だし、懐石も朝晩のビュッフェもめちゃくちゃ美味しいよん」と、感激した様子をつづった。
また、5歳の愛娘が演奏する姿をアップし「ロビーに置いてある世界に1台しかないスタインウェイの鍵付きピアノを、夕食後に娘がつたなくも弾かせてもらい、束の間の演奏会になったりして、忘れられない滞在となった」と父の顔をのぞかせた。
この投稿に、「パパと娘さん同じポーズ!さすが親子」「伝説の左官集団のお仕事」「絶景に温泉、最高ですね!」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
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