ジャーナリストの安藤優子(64)が、愛犬の死から1年が経った現在の心境を明かした。
安藤は2022年2月21日、自身のInstagramでフレンチブルドッグの「いちご」が、天国に旅立ったことを報告していた。
2023年の2月21日に更新したInstagramでは、「今日はいっちゃんがお空に旅立って一年です。まだまだいっちゃんの不在ということが、自分の中でもよく消化できていません」と、愛犬を失った現在の心境をつづっています。
この投稿に、「寂しさは残りますが、思い出は消えないと思います」「きっといっちゃん、お空から見守ってくれていると思います」など、多くの励ましの声が寄せられていました。
また、安藤は22日にもInstagramを更新し「昨日はみなさんのコメントに励まされ、あらためてInstagramでみなさんと繋がれたことに感謝の気持ちでいっぱいでした」と、寄せられた温かい言葉に感謝しました。
続けて「昨日は一日中ボロボロ泣いてばかりで頭と身体がバラバラな感じでした」とコメントし、「最後の写真は、いっちゃんが最後まで食べていた鶏の手羽元。(病気が原因で食が落ちてしまい、主治医からは『なんでも食べられるものを食べさせてください』と言われていました)もちろんいっちゃんは手羽元を茹でたものを食べていましたが」と愛犬の好物だったという手羽元の写真も投稿している。(『ABEMA NEWS』より)




