タトゥーに総額1,500万円をかけたアパレルブランドディレクターが衝撃の交友関係を告白。東野幸治とよく食事に行くだけではなく、吉本興業会長を「マイメン」と呼んでかまいたちを驚かせた。
【映像】美人カレー店員、胸元のタトゥーをお披露目(24分頃~)
2月27日(月)、ABEMAにて人気お笑いコンビ・かまいたちの山内健司&濱家隆一がMCを務める冠番組「ぜにいたち」#61が放送。タトゥーにまみれたゲストが集結し、禁断のタトゥー事情を赤裸々に語る企画の第二弾が開催された。
登場したのはタトゥー界のカリスマでアパレルブランドディレクター・西本克利さん。西本さんはタトゥー代に約1,500万円を投じ、顔にまでびっしりとタトゥーを入れている。
西本さんは吉本芸人の知り合いが多く、東野幸治や宮川大輔らと交流があるそう。「シソンヌ長谷川忍さんがきっかけ。『YouTubeに出て』っていう依頼が来たりとか」「頻繁に東野さんともご飯に行っています」と明かした。山内は「お、俺、一回も行ったことない…」と愕然とした顔つきに。
なんと西本さんは吉本興業の大﨑会長とも仲良しで、本社の中庭で一緒にランチしたこともあるそう。西本さんは「大﨑さん結構、マイメン」とフランクに打ち明け、濱家は「マイメン!?」とのけぞった。