元サッカー女子日本代表の丸山桂里奈(39)が26日、Instagramのストーリーズを更新。「今日は目覚めがいいぞ、体もだるくないし熱もないよーよし、後 ひと踏ん張り」と、現在の体調を綴った。
丸山は2020年9月、元サッカー日本代表の本並健治(58)と結婚し、2023年2月23日には第1子となる女の子の誕生を報告。翌日には「正直スーパー難産でした 丸二日陣痛に耐えました」「私はまだ身体がズタズタなので、ちょっとゆっくりします」と伝えていた。
そして今回の投稿では、「昨日の前の日の夜に、体調がすごく悪くなってしまい、、、一時熱が39度近くまで出てしまい、点滴をしながら1日過ごしました。やはりお産の時に計算したらあたしの計算なんで、とにかく間違えたらすみませんが、丸2日なので確実に48時間で、そして破水してからは24時間経ってから生み出したので、もう意識もほぼなく、ごはんも気持ち悪くて食べられなかったので体の中0だったんです」と、改めて出産について説明。
そして出産後もまだ体調が戻らないそうだが、「寝る前に薬が効いて体調よくなったときに
一度会いに行きましたが赤ちゃんはスーパー元気で、それが私の今の頑張るパワーになってます」と我が子の存在が力の源になっていることを明かした。
それでも少しずつ回復に向かっているそうで、血液検査を行い、その結果次第で、退院の見込みが分かることも報告している。
この長文の投稿にファンからは、「今が一番大事なんだから、こんな長文打ったらダメです。とにかく、ゆっくりしなさい」「産後は出来る限りゆっくりしててください」「SNSの投稿うれしいですが産後は本当に目も体も休ませて下さい」などの丸山の体を心配するコメントが多く寄せられた。(『ABEMA NEWS』より)