婚活サバイバル番組『バチェラー・ジャパン』に出演した4代目バチェラーで起業家の黄皓(36)が高級車4台の所有者ならではの悩みを告白した。
黄皓は、10代で中国から来日し、早稲田大学を卒業後、大手商社に入社。その後、独立・起業し、現在は3つの会社の代表を務めている。
Instagramでは、『バチェラー』出演をきっかけに交際している女優でパーソナルトレーナーの秋倉諒子(31)とのデート写真やハイブランドの服を着た写真を投稿。また、10日には、4台目となる愛車、ポルシェが納車されたことを明かしていた。
26日に更新したInstagramで「久しぶりに360モデナ乗った」とつづり、フェラーリ360モデナでドライブする様子を投稿。
続けて、「去年の誕生日に買ったのに、4台もあるとなかなかローテーションが回ってこなくて申し訳ない」と贅沢な悩みを明かした。
また、「マニュアル車な分、運転は神経使うけど希少性からかマニュアル車は資産価値が残りやすい。(それどころか値上がりほぼ確実?笑)何よりシルバー外装+タン内装がセクシーすぎて泣けてくる」と愛車の魅力をつづっている。
この投稿にフォロワーからは、「車もイケメンすぎます」「代わりに乗っておきましょうか?」など、様々なコメントが寄せられた。(『ABEMA NEWS』より)
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