秋野暢子、医師から説明された食道下部にある小さながん「前回肉眼では見えなかった」 | エンタメ総合 | ABEMA TIMES

　女優の秋野暢子が3月1日に自身のアメブロを更新。医師から食道下部にある小さながんについて説明を受けたことを明かした。

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　この日、秋野は「ドクターが気になると言っていた食道下部の部分。今日、最終結果が出ます」と明かし「もし、がんの赤ちゃんなら内視鏡オペで切除です」と今後について説明。続けて更新したブログでは「怪しい奴は内視鏡オペで取れるそうです」と報告し「コレは再発ではありません。まだ、治療していない所にどうやら怪しい奴が顔出したと言う事だそうです」とつづっていた。

　また、その後に更新したブログでは、内視鏡の医師に対し「再発ってなんですか？」と尋ねたそうで「化学放射線療法をしてがんが綺麗に消えた所にまた新たながんが出来ること」と説明されたことを告白。「前回肉眼では見えなかった食道下部に小さながんが顔出してます、コレは再発と言うカテゴリーには入りません」と言われたことを明かした。

　さらに「とにかく、今回のは本当に小さく、浅いので内視鏡でとれます。安心してください」とも言われたそうで「しっかり鬼退治します」と前向きにコメント。「内視鏡オペはこんな感じ」と手術の内容について記した手書きのメモの写真を公開し、ブログを締めくくった。

　この投稿に読者からは「再発でなく良かったです」「手術頑張ってください」「応援してます」などのコメントが寄せられている。