アンティーク着物やリサイクル着物を制作する77歳のインスタグラマーが紹介する秀逸な作品の数々がネット上で反響を呼んでいる。
汚れや傷みを防ぐため、和服の襟の上につける“掛け襟”。レース柄の可愛らしいデザイン。重ね着しているように見せる“伊達襟”としても使える優れものだ。
この動画を投稿したのは、大阪でアンティークやリサイクル着物「姉妹屋」を営む店主。“掛け襟”は、店で手芸作品を手掛ける77歳の女性が作り上げたもの。さらにこの女性は77にして店のインスタグラムを担当。取り扱っている着物の魅力を写真と文章で発信している。
この投稿動画に対して、ネットからは「和洋折衷。すてき」「むちゃくちゃかわいい!欲しい!」といった反響が寄せられている。(ABEMA『週刊BUZZ動画』)




