タレントの中島知子が2日に自身のアメブロを更新。収録中に体調が急変し急いで検査した結果を明かした。
この日、中島は「先日朝からスタジオでMC収録中に急に体が痛くなってきて」と明かし「短時間で全身頭まで痛くなり、脂汗が出てきて持っているマイク落として倒れるかと思うくらいで、かなりきつくなった」と体調が急変したことを告白。「収録中に熱を測ったら37度3分」だったそうで「ギリセーフだけど、自分の平熱が35度台なので、この時点でかなりきつく」と吐露した。
続けて「収録後に駅前でPCRの検査を急いでしました。一応インフルエンザの検査もしてもらいました」と検査を受けたことを説明し「結果は両方陰性でした」と報告。「この時点で体がバキバキ痛くなり、急いで戻りました」と述べ「朝は元気だったのに何で???というくらい急激にきつくなりました」と明かした。
また「その夜は39度の熱が出て」「全身の筋肉が痛すぎて背中を伸ばして歩けないような症状が続きました」と症状が悪化したことを説明しつつ「朝起きたら37度8分くらいに下がっていました」と報告。一方で「体の痛みとめまいが続き、体の痛みは上半身から下半身へ移動」と痛みはあったそうで「37度5分以上あるのでどこへも行けず」「仕事も発熱のため泣く泣く行けず」と明かした。
さらに「翌日36度台後半になったのでまた1日おいて検査に行ったらまた陰性でした」と検査結果を報告し「一体何の症状なのか?!」とコメント。「結局、ずっと陰性でしたが」「外出もできず、いつ陽性になるかと思うと気が気じゃなく」と述べ「昔なら発熱したくらいで仕事を休むなんてないから、発熱しょうがないけど体調悪くなった自分に大後悔しました」とつづった。
最後に「仕事詰まってて睡眠不足だったから、ただ疲れが原因だったのか?」と推察し「それならいいけど」とコメント。「この期間、風邪薬のんで胃に優しいものを食べて、とにかく眠りました」と明かし「それだけで具合がどんどんよくなりますね。温泉もすごいと思うけど、睡眠は重要ですね」としみじみつづった。