家族とともにハワイで生活し、日本の風習を大事にしている音楽プロデューサー・つんく♂(54)。桃の節句「ひな祭り」を迎え、妻お手製の桜餅などを披露した。
2006年6月に元モデルの女性と結婚したつんく♂。2008年4月に双子の男女、2011年3月に次女が誕生している。
ハワイに移住したつんく♂は、日本にいるときから毎月1日に赤飯を炊き、うまく商売が出来るように願いを込める「おついたち」を行っていて、ハワイでも継続しているそうだ。
3日に投稿したInstagramでは、華やかなちらし寿司の写真とともに「今年は『ローストビーフのちらし寿司』低温調理で2時間かかったとのこと。すご!次女が卵アレルギーの為、ちらし寿司の黄色いのはカボチャと豆腐とひき肉と片栗粉で作った卵風。いゃ〜いい感じ!」とコメント。
続けて「桜餅も妻の手作りです!春巻きが人気でした!!でも、桜餅も一瞬で無くなりました。食べたかった〜。笑」と残念に思う気持ちをつづった。
この投稿に、ファンからは「奥さん料理上手ですね」「ローストビーフちらし寿司美味しそう〜!」「ステキな愛がこもったお料理ですね」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)




