3月6日放送のABEMA「給与明細」に、再生回数1300万回を超える人気TikToker“鼻のJK”が登場。メディア初露出となる彼女の実態を探った。
2021年にアカウントを開設し、月3～4本のわずかな投稿にもかかわらず、フォロワー数50万超えの人気を博すTikToker“鼻のJK”。番組では、これまでメディアへの露出が一切なかった彼女にアポを取り、素顔を探ることに。取材班が向かったのは福岡。自宅を訪問すると、すっぴんのせいか幼さの残る顔立ちの“鼻のJK”が登場した。
2022年に高校を卒業し、現在は福岡市内で一人暮らしを送る19歳の“鼻のJK”こと本名・西村珠々。実は彼女、高校時代からインフルエンサーとして企業案件が入るほど知名度を上げていたという。TikTokを始めた理由を聞くと、「高校1年生の時にノリでTikTokを始めました。有名になりたいとかではなくて、自分でスマホを持って顔だけ撮影していました」と説明。だがアカウントが同級生に見られたようで、「バカにしてくる人が結構いて、ムカつくので見返したいと思った。それで、高校2年生の夏に本格的に“鼻のJK”という名前で始めました」と明かす。
当初は今ほど過激な動画ではなかったものの、「やっているうちにどんどん過激になってきて。高校生ながら露出してるコスプレを着てました」と振り返る“鼻のJK”。そのため、フォロワー数約32万だった高校3年生の9月にアカウントが停止に。しかしその後、再びアカウントを開設すると「1年半ぐらいで57万フォロワー超えた」のだという。彼女はセクシー路線に進んだことについて「自分の本能。全然迷わずにこれでいこうと思った」と語る。
そんな“鼻のJK”は、2022年9月からキャバクラの仕事も開始。グループの会長に声をかけられたそうで、特別契約のためノルマなしの自由出勤、時給も中洲トップクラスの待遇だという。TikTokとキャバクラで稼ぐ彼女の高額給与とは？
『給与明細』を見るには？
『給与明細』はABEMAにて配信中。なお、よりディープな裏側に迫る『ウラ給与明細』も同じくABEMAにて配信中。
『ウラ給与明細』の人気エピソード
