「『この人この位のサイズかな』と予想出来る」。元セクシー女優のみひろが避妊具にまつわるディベート対決で、見た目だけでその男性の大体の下半身の大きさが分かってしまうと明かす一幕があった。
【動画】みひろ、自宅の避妊具セレクションを明かす(19分50秒頃~)
7日、ABEMAにて『マッドマックスTV論破王』が放送。ハーバード大卒の新ディベートモンスターのパックンの刺客として、元セクシー女優のみひろが現れた。
お題は『避妊具は… 男性が持つべきor女性が持つべき』。みひろは“女性が持つべき”の立場で「女の子は不安なので自分で持つのが安心感もある。けど、女の子が持っていたら『結構色んな所でやっちゃってるの?』ってイメージを持たれるのが嫌だから、持ちたいけど持てないって状況がある」と歯痒い状況を説明した上で、「女性が持っても大丈夫、と認識して欲しい」とはっきりと主張。
また、適当に物を扱う割合が多い男性に比べ、「女の子は自分で身体を守りたい。なので、丁寧に保管する。そういう意味でも安全性が高いかなと思う」と避妊具のコンディション面を考えた上でも女性が持つべきだと明言した。
“男性が持つべき”のパックンは女性側が準備する避妊具にはサイズ的な問題があると指摘。「男性が持参する場合は自分にちょうどあったサイズを用意する」と述べると「うまいね〜!」とスタジオの男性陣は絶賛し、みひろもと納得の表情。
しかし、「私の家に来たらバリエーション豊か」と自信を持って反論。「ヒアルロン酸入りのやつとか…」と自宅にある避妊具セレクションを明かし、「男性を見ると『この人このぐらいのサイズかな』と予想出来る」と驚きの特技があることも告白。「標準サイズは大体の人には合う」という意見に「合わなかった場合はどうする?」ツッコまれると「合わないことあります〜?大体みんなこのサイズで…」と手で何かをつかむようなジェスチャーを披露。パックンは「すげぇな」と言いながら苦笑していた。
議論が白熱するなかで、みひろは「(男性は避妊具を)つけたがらないじゃないですか」とクレーム。パックンは「つけたがならない男は女性のことをちゃんと見てないし考えてない。そんな男とはしなくていい」と一蹴したが、「そこから始まる恋もあるし…」と一筋縄ではいかなそうな恋愛感を明かしていた。ディベート終了後、パックンは「僕の娘にこのディベート100%見せますよ」とコメント。気になる判定の結果は?