丸山桂里奈、娘と過ごす時間が増え根気が必要だと感じた育児「ゲップをさせるのが苦手だったり」 | エンタメ総合 | ABEMA TIMES

　元サッカー女子日本代表でタレントの丸山桂里奈が7日に自身のアメブロを更新。娘と過ごす時間が増えて育児に根気が必要だと感じたことをつづった。

　この日、丸山は「私の白馬の王子様は、今日は朝から晩までお仕事」「無事に帰宅し、今電話で1時間近く話しました」と夫でサッカー解説者の本並健治氏と電話で話したことを明かし「一緒にいる時は晩酌しながら話します」と本並氏との過ごし方を説明。「そういうコミュニケーションが離れていても大切」と述べ「本並さんはいつも私の話をたくさん聞いてくれて」とつづった。

　続けて「今日も授乳をして、おむつ変えたりと娘と過ごす時間が増えてきてます」と説明するも「ゲップをさせるのが苦手だったり母乳もすごくでますがなかなか」と告白。「乳首でトレーニングしながらではありますが、嫌がったりもある」と授乳を嫌がる娘の様子を明かし「搾乳したりもしてます」といい「嫌がらないようにしながらも根気が必要だな」とコメントした。

　また「初めての経験ばかりではありますが新しいことは新鮮だったりなので意欲を持ちながらできます」と述べつつ「あんまり頑張りすぎずに、いい意味で開き直りながらやりたいです」とつづった。