2月23日に長女が誕生したことをInstagramで報告した元サッカー女子日本代表でタレントの丸山桂里奈(39)が、現在も続いている入院生活の様子を明かした。
8日の投稿では、初めて母子同部屋の生活にチャレンジする事を明かし、授乳の時間になっても起きない娘を起こしてもいいのかという疑問や、授乳のために3時間おきにアラームをかけていても眠れないなどの悩みをつづっていた。
そして、9日の投稿では、「私は昨晩だけの、母子同部屋でしたが、帰宅したらそれが毎日続くのでもちろん助産師さんはいないからこそ、教わったことをとにかくとにかくしっかり頭にたたみ込みながらいったり 病院で使ってるものをそのまま買って帰ったりが やはりルーティンかな、てなるので やり方はあんまり変えたくないタイプです。今日も昼間は一緒にいながら、なるだけミルクは自分で飲ませて苦手克服したいので数日頑張ります」と、退院後の生活についてコメントした。
夫の本並健治(58)も9日にInstagramを更新。長女を抱っこしている写真を投稿し「久しぶりに丸山桂里奈と娘に会いに行きました!!ミルク後のゲップに四苦八苦しておる毎日です。今週末には退院出来そうです。」と、育児の様子や、丸山の退院時期についてつづっている。(『ABEMA NEWS』より)
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