モデルの西山茉希(37)が9日、Instagramを更新。腕にできた痛々しいアザを公開した。
小学5年生からバレーボールをはじめ、中学時代、全国大会に出場した経験もあるという西山。9日のInstagramでは、「懐かしき4号球」「懐かしきコート」とハッシュタグを付け、「友達の息子と、ママさん選手達の輪に潜入。対人からスタートしたら、試合まで参加してたお。」と、バレーボールの練習動画を公開した。
続けて「未来に起きるアレコレを乗り越えさせてくれたのは、バレーボール時代のしんどさの記憶でした。絶対戻りたく無いけど、絶対的に乗り越えてよかった5年間。絶対戻りたく無いけど、嫌いにならないバレーボール。」とし、当時の厳しさが現在の糧となっている事を明かした。
さらに「人生って、不思議なものですね アザって、速攻でできるものですね 初めましてママさん達が、優しく仲間に入れてくれた 嬉しい1日のはじまりでした」と綴った。
この投稿に、「おかえりなさい、バレーの世界へ」「カッコイイです!体に競技が染みついている感じです!」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
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