パンサー尾形の妻、幼稚園で色んな先生に言われる娘のこと「心配や不安は尽きない」 | エンタメ総合 | ABEMA TIMES

　お笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘の妻・尾形あいさんが8日に自身のアメブロを更新。幼稚園で色んな先生に言われる娘・さくちゃんのことについてつづった。

　この日、あいさんは「今日は幼稚園の面談に行ってきました！」と報告し「先生と個人面談。母はいつもちょっとドキドキする」と心境を告白。「幼稚園での娘の様子は私たち親にはわからないし」と述べ「お友達とうまくやれてるのかな？何か意地悪とかしてないかな？わがまま言ってないかな？」など不安な点を列挙し「心配や不安は尽きない」とコメントした。

　続けて「ともかくうちの娘、大丈夫ですか？って感じで先生にお話しを聞く」といい、先生からは「お友達とも仲良くしてます！ただ、ちょっとさくちゃんはシャイで恥ずかしがりやさんなので自分からグイグイといけるタイプじゃないですね」と言われたことを説明。「え　ちょっと先生、いまなんて？シャイで恥ずかしがりやと言いましたか？」と幼稚園でのさくちゃんの様子に驚いた様子でつづった。

　また「モジモジして様子伺ってるところがあります！」とも言われたそうで「相変わらず家と幼稚園とのギャップはかなーーーりある様子です」と説明。さらに、色んな先生から「さくちゃん、好きな子の前では本当にわかりやすいんですー！」と言われたことも明かし「想像しただけで面白いぞ」「私やパパの前じゃそんなタイプとは真逆の娘ですが」「そのギャップが知れて母は嬉しいよ。笑」とつづった。

　最後に「最近沢山苦手な給食にもチャレンジしようとする姿が見えたり」「先生のお話をじっとしっかり聞く事が出来てきたりとにかく成長がみえると言っていただき母安心でした」と安堵した様子でコメント。「先生方には本当にいつも感謝しかないですね」としみじみつづり、ブログを締めくくった。