「マスクするな警察マジでいるんだってビックリした」。グラビアアイドルのRaMu(25)が、マスク警察ならぬ“マスクするな警察”に遭遇したことを明かした。
13日から個人の判断に委ねられたマスク着用。政府が「本人の意思に反してマスクの着脱を強いることがないよう、個人の主体的な判断が尊重されるよう、ご配慮をお願いします」と呼びかけている。
10日に自身のTwitterを更新したRaMuは、「『なんでマスクしてるんですか……?』って全く知らん人に声かけられたんだけど 『あっ…花粉症なんす…』でほんのり論破しといた」と政府が懸念している、マスク着脱を強いる出来事に遭遇したという。
この投稿に、ファンから「まさかの『なんでしてるんですか?』。それはレジ前に来て何故かマスク外す客に聞くべきセリフ」と同情の声を寄せられると、「マスクするな警察マジでいるんだってビックリした」とRaMuは衝撃を受けたという。
ほかにも「『お前が話しかけてきたからだよ』って言えばよかったのに」と“マスクするな警察”を言い負かすアドバイスが寄せられると、「わいタレントやで……そんなこと言ったらネットに悪評書かれて拡散される」と自身の立場も踏まえて対応したことを明かしている。(『ABEMA NEWS』より)