元サッカー女子日本代表でタレントの丸山桂里奈が12日に自身のアメブロを更新。仕事から帰宅すると率先して声をかけてくれる夫でサッカー解説者の本並健治氏についてつづった。

【動画】丸山桂里奈、不安に感じる退院後の生活「苦手克服したい」

 この日、丸山は「目まぐるしく時間が過ぎていきます。びっくりするくらいに」と述べ「自分の時間や、今まで自由に使っていた時間もなくなる」とコメント。「今は全て手探りではある」といい「疲れたり気にし過ぎたり神経質になり過ぎたりとしちゃう」「こうしなきゃとかを考え過ぎたり」と悩みを告白した。

 続けて「いい意味で気を抜くと言うか手抜きをするというか、そういうのが大事だよ」と言われたことを明かし「なるほどーて思いながらもひとつひとつ丁寧にやっていけたらなと思います」とコメント。「本並さんが色々手伝ってくれたり気づいてくれるので昼間は託してます」と述べ「本並さんがいなかったらゾッとします」とつづった。

 また、本並氏について「お仕事してきてくれて帰ってきてから」「まず率先して声をかけてくれながら何かできること」を探していたりするそうで「娘のためだけでなく」「楽になるように色々やってくれます」とコメント。「だからお仕事が早い時には自分でやれることはやりたい」と思うといい「無理しないでねてなります」とつづった。

 さらに、自身については「今は時間がある」と述べつつ「一緒に夫婦としてもお母さんお父さんとしても成長していけるようになりたい」とコメント。娘については「可愛いなて感じる時もあれば、なんで泣いてるかまだわからなくて、なるほどなーて発見な毎日」と明かし「自分らしく前向きな育児ができたらいいな」とつづった。

 最後に「0時くらいに授乳できたらいいですが寝てたら、少し時間延長してからあげようと思います」と述べつつ「あんまり寝てるのを無理やり起こしたくはないけどやはり脱水なども心配」とコメント。「あまりにも静かに寝てるとあれ?大丈夫かな」と思うそうで「心配事ばかりです」とつづり、ブログを締めくくった。

 この投稿に読者からは「子育ては色々手探りですよね」「頑張りすぎないで」「頼れる時にはしっかり甘えて」などのコメントが寄せられている。

丸山桂里奈、不安に感じる退院後の生活「苦手克服したい」
丸山桂里奈、不安に感じる退院後の生活「苦手克服したい」
丸山桂里奈『目まぐるしく時間が過ぎていきます。』
丸山桂里奈『目まぐるしく時間が過ぎていきます。』
丸山桂里奈オフィシャルブログ「マルカリトーレ」Powered by Ameba
川田裕美がコロナ禍、37歳で迎えた初めての出産「自分の知識の少なさを反省しました」 - Ameba News [アメーバニュース]
川田裕美がコロナ禍、37歳で迎えた初めての出産「自分の知識の少なさを反省しました」 - Ameba News [アメーバニュース]
Ameba News [アメーバニュース]
時東ぁみ、自身の母乳でできたアクセサリーを公開「ちょっと…と思う方もいると思いますが」