「もう一口食べないと失格」 辛すぎて自然と涙が、三谷紬アナの果敢な食レポに「そんなにいくの」「リアクション天才」と反響
【映像】三谷アナの“激辛”チャレンジ

 日本記念日協会が認定する3月13日の記念日の1つ「ペヤングソースやきそばの日」。ペヤングといえば激辛商品が「本当に辛い」と話題になってきたが、テレビ朝日三谷紬アナウンサーが果敢に挑戦。視聴者から「そんなにいくの」「頑張った」といった称賛の声が寄せられた。

【映像】三谷アナの“激辛”チャレンジ

 13日放送の『アベマ倍速ニュース』では、この日がペヤングの記念日であることを紹介するとともに、MCの三谷アナが実食する“もぐもぐタイム”に突入。「トムヤムクン風やきそば」と「速汗獄激辛やきそば一味プラス」の2種類が用意されたが、後者でそれは起こった。

 「泣けるほど辛みが強いので、小さなお子様や辛みが苦手な方の喫食には十分ご注意ください」という注意書きまで書かれているこの激辛商品。三谷アナは「辛いものは苦手ではない」と多めに取った一口目をすすると、「やばい…! 待って待って、本当どうしたらいいかわからないくらいやばいんだけど…」と悲鳴をあげる。

 辛さが和らぐとされるヨーグルトをすぐ口に含むが、「全然効かないです。舌が震えてるんですけど。味は美味しいんです。ただ、辛みが強すぎてうまくしゃべれない…。これは企業努力の賜物ですよ」と訴える目には自然と涙が。

 この時点で視聴者からは「そんなにいくのか」「多い多いw」「大丈夫?」と心配の声があがり、「私も得意だと言いましたけど、大変失礼しました。負けました」と白旗を上げた三谷アナ。

 しかし、少し間をおいて「これでもう一口食べないのはアナウンサーとして失格だと思うので」と再チャレンジ。「かっらー…!」と再び苦悶の表情を浮かべると、「最初は喉元が震えるんですけど、それが胃に行って爆発して、熱が伝わって汗が出るっていう」と体当たりの食レポを披露した。

 そんな姿に視聴者からは「食べるんかーいww」「つむさんらしいw」「チャレンジャー」「リアクション天才」「よく頑張った」といった反響が寄せられた。(ABEMA/『アベマ倍速ニュース』より)

三谷アナが生放送中に「きつねダンス」
三谷アナが生放送中に「きつねダンス」
「次にいきなよ…」ちえ様が“的確助言”
「次にいきなよ…」ちえ様が“的確助言”
代打 森アナの“もぐもぐタイム”
代打 森アナの“もぐもぐタイム”
【映像】代打 森葉子アナが“もぐもぐタイム”