フットサルの鈴木陽太選手(38)と結婚した、モデルの横町ももこ(33)が14日、ブログを更新。ぎっくり首になったことを明かした。
お見合いリアリティー番組『いきなりマリッジ』への出演をきっかけに、2020年11月に結婚した横町と鈴木。2023年1月に長女が誕生していた。
13日には、娘が生後2カ月を迎えたことを報告していた横町。そんな中、14日に更新したブログで、「はなちゃんが泣いたのでオムツ&授乳で起きた瞬間…首にピキッ!ギクッ!と激痛が…もうその瞬間にわかりました、ギックリ首です」と突然、首に痛みがあったことを明かした。
ぎっくり首とは、「頚部捻挫」または「頸椎捻挫」の通称。首が可動域を超えた時に起こるケガで、主に筋肉やじん帯などが損傷し強い痛みが生じるという。
夫の鈴木は予定があり、家には横町と長女しかいなかったようで、「こりゃおわったわーとテンパりながらとりあえず、はなちゃんのオムツ替え&授乳をしたんだけれど 痛みをこらえながらチラッと下を見て おっぱいを飲むはなちゃんを確認するのが精一杯だった」と痛みと戦いながらも育児をこなしたという。
その後整骨院に駆け込み、施術を受けたという横町。「旦那さんに負担をかけたくなくて朝から夜まで、育児と家事を全部こなすことに必死で、夜たくさん寝られている方だと思っても体の疲れは溜まる一方だった。肩こりや腰痛もだまし だましやっていたら本当にガタが出た
単純すぎるよ、自分の体。でもはなちゃんのお世話をする人は私しかいないし、病院に行って少し良くなったので気をつけながら引き続き育児やるしかない」と、自身を鼓舞している。
この投稿にファンから「お子様はふたりの子なんですから旦那さんに協力してもらいましょう!頑張りすぎずがんばって」と、メッセージが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)







