一発目で掴んだ危険牌の“斬新”な切り方がネット上で話題を呼び、さまざまな反響が寄せられている。
「追いリーに対して、一発目で掴んだ危険牌の切り方」というコメントともに投稿された動画。【マナー】とまで表記された危険牌の切り方とは、一体……?
画面右下からス~ッと出てきたのは、リボン結びされた状態で、丁寧に手を添えるように差し出される「赤5ソー」。音が無い動画だが、無慈悲な「ロン」という声が聞こえてくるようだ。
この動画を投稿したのは、全自動麻雀卓の販売を行っている株式会社アルバン。公式アカウントには麻雀卓のカラーバリエーションを展開するために「誰か弊社に5億円出資してください」などといった投稿や、国民の祝日には点棒と麻雀牌で国旗を再現したもの。さらには桃の節句には「明かりをつけしょ3ピンに~」と光る3ピンの動画など、ユニークな投稿を続けている。
今回投稿された「追いリーに対して、一発目で掴んだ危険牌の切り方」では、その斬新な切り方に対して「贈り物なので丁重に頂かれてしまう訳やね」といった反響が寄せられている。(ABEMA『週刊BUZZ動画』)




