那須川天心VS武尊のラウンドガールを務めたグラビアアイドルが、絶対領域チラ見えのミニスカートで合コンに登場。イケメンフォトグラファーとプチブレイク中のお笑い芸人から猛アプローチを受け、最後は「どちらかを選んで」と迫られた。
3月16日、テレビ朝日とABEMAが共同制作する「“ネオバズ”木曜日『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』」#118が放送。ヒロミと指原莉乃が男女8人の合コンを見守った。
今回の合コンには那須川天心VS武尊でのもらい泣きが話題のラウンドガール・桜りんが登場。上半身は髪の毛を下ろしたジャケットスタイルで大人っぽさを演出しつつ、ミニスカから絶対領域をチラ見えさせて会場入りした。
桜はリリー・フランキーの元付き人で『テラスハウス』にも出演したフォトグラファーのトパス・ジョンキンバルーに第一印象で好意。2ショットになると「匂いをかいで良いですか?匂いフェチなので」とおねだりしてトパスをタジタジにさせた。桜は「雰囲気がセクシーな方でした かっこよかったです 色々悩みます」と感想をMCに寄せた。
その後、桜はマユリカ・阪本とトーク。阪本は第一印象で桜に好意を持ったが、トークでは緊張のせいでガチガチに。案の定、桜は「私には興味はなさそうな感じです」と真逆の印象を持ってしまった。桜は阪本の気持ちに気づけるのか?
合コン終盤、トパスと阪本から「最後、どっちと話したいか決めてもらいたいです」と迫られ、阪本が自分を選んでいたとようやく知った桜。そして最後のお誘いチャンスでも2人からデートのお誘いを受け、ヒロミと指原の目の前でどちらかを選ぶことに。桜がOKしたのはどっち?
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