ダンス＆ボーカルグループ・GENERATIONSの関口メンディー（32）が16日、自身のTwitterで、WBC観戦中に起こったまさかの出来事を明かした。
3月16日に、東京ドームで行われたWBC準々決勝。関口は、その試合をメンバーの数原龍友（30）と、お揃いのユニホーム姿でキャップの上に打撃用ヘルメットを着用して楽しんでいた。
その時、後ろにいた男性から「見えないから帽子を取れ」と注意され脱帽したという。「高さのあるボックスヘアが飛び出して逆におっちゃんの視界を遮っちゃいました！おっちゃん、ほんとにごメンディー!!」と、自身のヘアスタイルが余計に視界を遮ったことに謝罪した。
このまさかの結末にファンからは「おもろい、びっくり箱やん 笑」「おっちゃん、きっと帽子取らせて後悔していますね」「想像しただけで面白すぎてやばいです」などのコメントが寄せられている。（『ABEMA NEWS』より）
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