井上咲楽、新企画に強烈プレッシャー? バイきんぐ小峠の圧にも負け悲鳴「怖い、怖い!」
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 『ナスD大冒険TV』では井上咲楽がメインの演者を務める新企画が始動。そんな中で、ナスDとバイきんぐ小峠の言葉により、プレッシャーを感じてしまう場面があった。

【動画】井上咲楽がプレッシャーに悲鳴をあげる瞬間

 ナスDは山・森林・平原・砂漠などで行うランニングスポーツ「トレイルラン」に関する企画を以前から行いたかったそうだ。しかしただマラソンするだけでは味気ないので、絶景の中を走り、さらにそこに「お喋り」を掛け合わせたいという。

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 ナスDは何度か会社に企画書を出していたのだが、「これの何が面白いの?」と返され続けていたのだそうだ。そんな意味でも満を持しての企画。ナスDは「積年の思いの、私の企画です」「面白いのか、面白くなかったのか、その上司が正しかったのか? 制作してみてその答えが出ます」と意気込んだ。

 そのランナーとして挑むのが井上と日本を代表するトレイルランナーの宮崎喜美乃さんだ。

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 VTRを受け、スタジオのバイきんぐ西村瑞樹が「ナスDの積年の思いだって」と言うと、井上は「でも私、こんなに面白いか面白くないかがかかっているかなんて、聞いてなかったので、今めちゃくちゃ怖いです…」と素直な思いを明かす。

 続けて小峠英二が「企画が面白くても、会話が面白くない場合はどう判断すれば良いの?」とプレッシャーをかけると、井上は「怖い、怖い!」と身をよじらせた。

 西村が「今回の企画は素晴らしい景色を見るものでもあるから、素晴らしい景色が見られたらいいよね」とフォローするも、小峠は「いや、素晴らしい景色は見られるのは良いけど、会話が面白くなかったら?」と間髪入れずに圧をかけ、たまらず井上は「それはもう無しで…!」と訴えた。

※宮崎喜美乃さんの「崎」は立つ崎(たつさき)が正式表記。
ABEMA『ナスD大冒険TV』より)

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