チャンネル登録者数1040万人の人気YouTuberはじめしゃちょー(30)が、戦争や災害などから身を守ってくれる“核シェルター”を購入。気になるその全貌とは…
はじめしゃちょーは、2021年8月に3億円の家を購入したことを報告。ルームツアーやエレベーターを設置するなど豪邸内で撮影した動画を数多く上げてきた。
18日に公開されたのは、「ミサイルが怖いので核シェルターを買いました。」という動画。はじめしゃちょーは「世界情勢が怪しい」「海沿いに家があるため津波や災害を考えた」との理由から、購入したという。
今回、自宅のガレージに設置した核シェルターは、納品まで4カ月、総額750万円。壁には放射線を通しにくい鉛や断熱材が入っているそうだ。そして中を見たはじめさんは「家やん!ヤバいでしょ」「これ本当に避難所?」とリアクション。
室内には外の様子が見られるモニターやエアコン、発電機、さらに汚染された空気をろ過する装置などが設置されており「普通にこの部屋使えそう」「緊急時に何かが壊れているとか故障しているとか無いように日々使っておいた方がいいと思う」と緊急時を想定する様子を見せた。
今回の動画に視聴者から「この核シェルターを使う日が来ないことを祈るばかりである…」「訓練のために24時間核シェルター生活するしかないっすね」「安全を750万円で買えるのはお得に感じちゃう」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
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