雑誌『JUNON』の“NEXT” ネクストブレイク2023にも選出された『WARPs DIG』に参加中のイケメン・REIAに矢口真里らが大興奮。その圧倒的なスター性に「いてるだけでオーラを放ってた」と絶賛の声が上がった。
【映像】身長180cm!『JUNON』も認めた韓国帰りの“ネクストブレイク”イケメンREIA
2022年4月から開始したバトル型サバイバルオーディション番組『WARPs DIG』。ABEMAではデビューメンバー決定直前SPとして、特別番組『WARPs DIG 365日密着!デビューメンバー決定直前SP!』を3月23日(木)から3日連続で放送。23日放送の第1夜ではイケメンのREIA(大宮黎亜)の存在にスタジオの注目が集まった。
SEASON1の手に汗握るファーストバトルを見届け、司会のパパラピーズのタナカガはREIA推しを告白。するとゲストの矢口真里もREIA推しを明かし、まさかの“推し被り”が発覚した。タナカガは「いてるだけでオーラを放ってた」とREIAを絶賛し、彼が韓国の事務所で約2年半練習生として活躍していたことも説明。身長180センチとスタイルも抜群で一際目を引く存在なだけに矢口が「ダンスが下手でも受かりそう(笑)。すごいスター性がある」と笑いを誘うと、タナカガも「でも必要ですよね。絶対に」と、彼の絶対的存在感に同意していた。
そんなREIAは12人のメンバーを3人ずつの4チームに分けた3on3のダンスバトルでTEAM BLUE に配属されたが、1回戦でTEAM REDに惜しくも敗北。バトル後に「負けたとは思わなかったけど悔しい。やりきれなかった」と、負けず嫌いな性格をのぞかせた。
決勝はTEAM RED VS TEAM YELLOWとなり、1チーム4人でダンスバトルをすることに。もう1人のメンバーは負けたチームから1人を選ぶということで、TEAM REDのTAKERUはREIAを指名。この展開に REIAは「すごい複雑です。対戦相手のチームに負けたのに選ばれて。気持ちの整理もまだできてない」と正直な思いを吐露した。
REIAを加え、新たなチームに生まれ変わったTEAM RED。睡眠時間を削りながら取り組んだ過酷なトレーニングの中で、REIAは背後にあった機材にぶつかり転倒、病院へ行く事態に。ドクターチェックを受けたREIAは医師から「やってもいいって判断をもらった」と明かし、挫いてしまった足にテーピングをしながら参加することを決意。「やるならやるでちゃんといいパフォーマンスを見せたい」とプロ意識のある言葉を口にした。
いよいよTEAM RED VS TEAM YELLOWの戦いが開幕。REIAは足を負傷している状態にもかかわらずキレキレなパフォーマンスで会場を沸かせ、見事TEAM REDが勝利した。バトル後、REIAは「全力でできなかった部分もあるので不安だったんですけど、勝てて本当に良かった。ホッとしました」と率直な思いを告白。果たしてREIAはこのまま順調に勝ち進めることができるのかーー。第2夜以降もREIAから目が離せない。