音楽ユニットglobeのラッパー、マーク・パンサー(53)とボーカルのKEIKO(50)が、およそ15年ぶりに人前でパフォーマンスし、ファンが涙した。
別府ツーリズム大使を務めるマークはbeppumarcという名前のInstagramを20日に更新。「5年前からやっているOBSラジオの番組のパートナー賎川寛人アナウンサーの結婚式に、KCO(KEIKO)と行ってきました!途中DJを15分ほどやって、globeの曲をいろいろメガミックスでかけていたら、いきなりKCOがマイク持って歌い出して!鳥肌立ちました!15年ぐらいぶりに人前で、2人でパフォーマンス。僕も来ているみんなも感動で目がうるうるでしたよ!」とKEIKOさんが歌声を披露したことを明かした。
この投稿にファンからは「2人が再びセッションするなんて想像しただけでうるうる」「ほんとうれしいです…泣きそう…」など感動の声が寄せられた。(『ABEMA NEWS』より)
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