「色気がすごい」「余裕があるのもかっこいい」。18歳の高校生ダンサー（※出演時）TAKERUのベビーフェイスとパフォーマンスのギャップに、元E-girlsの藤井夏恋らが“沼落ち”。彼の独特の色気をこぞって大絶賛した。
2022年4月から開始したバトル型サバイバルオーディション番組『WARPs DIG』。ABEMAではデビューメンバー決定直前SPとして、特別番組『WARPs DIG 365日密着！デビューメンバー決定直前SP！』を3月23日（木）から3日連続で放送。24日放送の第2夜では、SEASON2のチームバトルの様子が放送された。
SEASON2の4チームに分かれて行うバトルでTEAM YELLOWに配属された高校生ダンサー・TAKERU。18歳ながらチームを引っ張る頼もしい姿に歓声が上がり、TEAM GREENとのバトルではドローという結果に。そこで両チームの代表者による1on1の延長戦で決着をつけることになり、TEAM YELLOWからはTAKERUが登場した。
1人にもかかわらず自信たっぷりなダンスとラップを堂々と披露し、「色気がすごい」「余裕があるのもかっこいい」「やばすぎ！」とスタジオの女性陣も大興奮。ベビーフェイスと力強いパフォーマンスのギャップに歓喜の声が相次いだ。延長戦の1on1もドローという結果になったが、しばらくの間TAKERUの余韻が抜けなかった。
SEASON2の対決を終えてスタジオゲストの藤井夏恋は「どんどん皆さんに余裕が出てきている。表情も雰囲気もバトルしている時の空気もすごく良くなっていると思うので、楽しんでいる感が伝わってきました」とコメント。この言葉を受け、オーディション開始当初からどんどん垢抜けていく参加者たちに注目が集まり、「自分を魅せるのが上手になっていくというか」「顔つきも変わってきている」と司会のパパラピーズの2人も同意。また、藤井が「TAKERUくんめっちゃ色気が…！」と絶賛するとTAKERU推しのじんじんは「そうなんです！藤井さん、TAKERUの沼へようこそ」と歓迎ムード。「ちょっとどこか男っぽい、色っぽいというか」とじんじん的TAKERUの推しポイントを熱弁していた。
続く第3夜はついに脱落者がーー？明日の放送も見逃せない！
