“令和のデヴィ夫人”小浜桃奈が可愛すぎるツインテールで芸能人合コンに登場。最初は17歳年上の“伝説のホスト”に惹かれていたが、最終的には7歳年上のK-1ファイターと空手を通じて意気投合。小浜は猛アタックを実らせカップル成立した。
【動画】小浜桃奈の美脚あらわなショーパン姿（4分15秒頃～）
3月23日、テレビ朝日とABEMAが共同制作する「“ネオバズ”木曜日『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』」#119が放送。ヒロミと指原莉乃が男女8人の合コンを見守った。
今回の合コンには爆笑問題・太田光から“令和のデヴィ夫人”と名付けられたタレントの小浜桃奈が参加。小浜は愛らしいツインテールにフリルがあしらわれたミニ丈ワンピで会場に現れた。小浜は『ダウンタウンDX』や『サンデージャポン』でコメンテーターとして活躍中。ヒロミと指原は「この子、しっかり者だよね」と印象を語り合った。
異名の由来は自身の誕生日を海外でお祝いされるほど実家が裕福という噂。小浜は「太田さんから“令和のデヴィ夫人”と呼ばれていて」「情報番組のコメンテーターの仕事を主にやっています」と自己紹介した。
小浜が第一印象で惹かれたのは17歳も離れた歌舞伎町伝説のホスト・一条ヒカル。小浜は「第一印象で選びました」と明かし、「ホストは異世界」「行ったことないけど、違う世界、知らない世界を見せてほしいなって」と一条に惹かれた理由を語った。
ところがK-1ファイター・立基と2ショットになると、空手家同士で意気投合。小浜は「（空手の）型を見たいです」と立基におねだりした。立基が照れながら型を披露すると、小浜は「すごい！」と拍手で大喜びし、「カワイイです、テレているところ」と立基に胸キュン。ヒロミと指原は「意外と、ここ合うかもしれないね」「年齢は一番近いですもんね」と2人の相性の良さを感じ取った。
小浜は一条から立基に心変わりし、立基を再び2ショットに誘った。他の女性にも惹かれまくっている立基は「揺れるな～！」とドギマギ。小浜は「K-1観に行けたらいいなって」と前のめりで押しまくった。
立基は「めちゃくちゃ揺れている。第一印象、第二印象違う人。みんな良い子」とグラグラ。小浜は「めっちゃいいなって思ったので、最後、話しに来ちゃったんですけど」とグイグイに攻め、立基は「もしかして逆アプローチされてる？嬉しいな！」とまんざらでもない照れ顔を見せた。ヒロミは「小浜ちゃん結構攻めるね！！」とドキドキ。このアプローチで立基の気持ちを奪うことはできたのか？
立基が最後に選んだのは小浜！小浜はお誘いを快諾し、「戦っているところを観てみたい」「空手をやっているというところでお話が合ったから」と試合観戦を熱望していた。
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