相沢まき、膿が出て目が開かなくなった娘を連れて眼科へ「アデノウイルスの検査も」 | エンタメ総合 | ABEMA TIMES

　タレントの相沢まきが23日に自身のアメブロを更新。膿が出て目が開かなくなった娘を連れて眼科を受診した日の出来事をつづった。

　この日、相沢は「昨日から娘の異変にドタバタしていた」と明かし「習い事が終わって帰宅し、簡単にご飯の用意をしている時にふと娘の顔を見たら」「膿が出てる」と娘の目に異変があったことを告白。「片目から緑っぽい膿」が出ていたといい「ご飯の間もどんどん量が増えてる感じだった」と説明した。

　続けて「慌ててドラッグストアに行き抗菌目薬」を購入したそうで「本人はいたって元気だったけど、早めにお風呂に入れて就寝」と報告。一方で「今朝、娘の両目が膿と目やにでガビガビで全く開かず」と述べ「お湯に浸したガーゼで取ってみたら、片目が完全なお岩さん」と娘の姿を公開した。

　また「昼から1回完結の習い事とか入れていたのですが、キャンセルし、眼科へ」と眼科を受診したことを明かし「流行っているからアデノウイルスの検査もして」「陰性で、恐らく結膜炎」と診察結果を報告。「2種類の目薬をもらって来ました」と述べ「4～5日で落ち着くと思います」と言われたことを説明した。

　最後に「処方箋薬局で可愛い消しゴムをもらい、ご機嫌」と娘の様子を明かしつつ「母の内心は、お金が戻って来ない1回完結の習い事が残念過ぎた」とコメント。「春休みの予定もゆるゆるなので、まったり過ごすとします」とつづり、ブログを締めくくった。

・相沢まきオフィシャルブログ