ダウ90000の園田祥太がフィリピンパブでホステスに囲まれながら、天国のようなゲームを満喫。イメージとかけ離れた羽目を外して盛り上がる様子に千鳥も困惑していた。
【動画】フィリピンパブで“天国のような”お色気ゲーム（12分30秒頃～）
2日、ABEMAで『チャンスの時間』の#219が放送。人気企画『トム・ブラウンみちおの孤独のフィリピンパブ』にダウ90000のメンバーが登場し、話題を読んでいる。
みちおが葛飾区金町にあるフィリピンパブで美熟女と下ネタトークを満喫していたところ、ゲームで盛り上がる席を発見。そこにいたのは常連客に扮したダウ90000の園田祥太。思わぬ展開に「どこでダウ90000使ってんの」と千鳥・ノブはツッコミ。
園田とホステスは目隠しをしながら、机の上にあるお金をすくって自分の分はいくらかを競うゲームを楽しんでいた。目隠しをされた園田は「トレイどこ？」と言いながらホステスとイチャイチャ。この光景にみちおは思わず食いついた。
「なんだこの天国のような状況は？」と羨むみちおをよそに、園田は羽目を外してホステスと大盛り上がり。結局ゲームで負けてしまった園田は罰ゲームでテキーラを飲むこととなったが、ここでもお色気ハプニングが。みちおはこの光景に唖然とし、「罰ゲームのシステムがまるで機能してない。とんだ茶番だ」と怒るも、「俺も参加したい」と本心を吐露。「ママ、僕もあれやりたい」と美人ママに懇願すると「あれは常連さんだけ」と返されてしまった。
VTRを見届けるとノブは「ダウ90000が終わりました。1人脱退が確定しました」と宣言し、スタジオは爆笑。大悟が「素晴らしいドラマに1本出たと思えば…」とフォローしたが、ノブは「何でこの番組はダウ90000の足ばっか引っ張る？」と疑問を唱え、スタジオは再び笑いに包まれた。
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