女優の遠野なぎこが25日に自身のアメブロを更新。長年患っている強迫性障害の影響でやめられない行為を明かした。
この日、遠野は「長年患っている“強迫性障害”の影響で、確認行為がやめられなくて」と述べ「特に家電に恐怖心を感じる」と告白。「随分前に掃除機.炊飯器.ドライヤー等々処分してきた」と説明し「掃除はクイックル的な物で代用していました」と明かした。
続けて「この数ヶ月、新しいクリニックと出会い。かなり症状が軽減されて」と述べ「ドライヤーを再購入して、炊飯器を再購入して、今回はいよいよ掃除機を再購入」と写真とともに報告。「嬉しいなっ」とつづり、ブログを締めくくった。