ダンスボーカルグループ・MAXのREINA（45）が26日、Instagramで人生初のステージに立つ娘の度胸に驚かされたことを明かした。
1995年にMAXとしてデビューしたREINA。私生活でも2011年5月に一般男性と結婚し、
11歳の長男、10歳の長女、8歳の次男と3人の子どもたちを育てている。
長女が参加したのは。3月25日に開催された元 JUDY AND MARYのドラム・五十嵐公太と共演出来る【JAM LIVE＆ライフ】というイベントだ。
今回はボーカルとして応募したところ、見事選ばれたそうで、「決まってからは娘もやる気モード突入で、私も全力でサポートにまわりました」「振り付けは私が担当」とREINA直々に振り付けしたことを明かした。
続けて、「本当に大丈夫かな〜と親の方が不安で、【ドキドキ】しちゃっていました！！」「娘はめちゃくちゃ楽しかったらしく『また歌いた〜い』味をしめたようでビックリですわ。いつかこの経験が娘たちにとって良い道へとつながる第一歩として参加出来た事に、本当に感謝しています。」と娘の将来への期待を綴った。
この投稿にファンからは「さすがREINAさんの血を受け継いでいる」「彼女は未来に歌手になるかなぁ（原文ママ）」など、将来を期待する声が寄せられている。（『ABEMA NEWS』より）
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